友美の独り言
先日、私の小学5.6年生の担任からのご依頼で、6年生のキャリア教育の授業へお邪魔しました。私の半生について授業一コマ話してほしいというものでした。
行き当たりばったりの人生ですが、音楽家というのも珍しいし留学も経験したし…折に触れて色んなことを考え悩む性分ですので、これからの進路の参考になればとお引き受けしました。
話をもらってから2週間しかなく、普段人前で話すこともないので時間が余ったらどうしようかと心配しましたが、小さい頃からの外国への興味や学生生活など、人との出会いを軸に話をしてきました。
自分の人生を改めて振り返る機会はなかなかないのですが、たくさんの選択肢の中から悩んできた心細い道のりも、振り返るとここにたどり着くための、唯一無二の道のりだったように思いました。
45分はあっという間に過ぎてしまい、最後に演奏も聴いてもらいました。
終わってから少し先生と話す時間があり、その時に先生が3月いっぱいで退職される事を知りました。まだ定年まで2年あるのに!
本当に生徒の話をよく聞いてくださる居心地の良い先生で、曰く「もう十分やりきった感じがある」とお話しされていて、こちらも時の流れを感じました。そして先生が受け持った最後の生徒たちに会えたこともじーんときました。思いでに残る春の一日でした。
先生本当にお疲れ様でした!
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